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不妊外来初診の方へ

はじめに

・当院は不妊治療専門クリニックです。

検査をして不妊原因を探りながら治療を行う体制を取っております。
不妊原因の割合は男女同率です。第2子不妊でも男性側に異常があることも多くみられます。原則としてご夫婦ともに検査と治療を行います。
女性については、内診、経腟超音波検査をほぼ毎回実施いたします。
男性については、他院のデータをお持ちの場合でも当院でも精液検査を実施いたします。

以下の方はお引き受けしておりません。

◆不妊検査のみ、不育症検査のみ、検査をしないタイミング療法のみの方

◆女性で46歳以上の方(治療は47歳になるまで)

以前に当院で治療されていた方は除きます。

◆BMI(体重Kg÷身長m÷身長m)が35以上の方

高度な肥満は当院として妊娠許可を出せません。BMI25以上の方は減量をお願いします。

◆治療中の疾患があり、主治医から妊娠を許可されていない方

癌、心臓病、腎臓病、内分泌疾患、自己免疫疾患、精神疾患など現在通院中の方については、主治医からの情報提供書をいただいております。妊娠許可されていることを確認して診療を行います。

◆未入籍の方

人工授精以上の治療を行う際に同意書と戸籍謄本をいただきます。

◆セカンドオピニオンの方

現在他院で治療中で当院の意見が聞きたいという方はお引き受けしていません。

  • 不妊相談のみご希望の場合は看護師によるカウンセリングを予約制で行っております。
    (30分:2500円)
  • 他院通院中の方でHSG(子宮卵管造影)のみご希望の場合は、必ず主治医からの紹介状と1年間以内のクラミジア陰性結果のデータをご持参ください。(事前予約が必要です)

不妊治療中に留意いただきたいこと

◆体重管理に注意してください

痩せすぎは無月経症、無排卵症の原因となります。
肥満は排卵障害の原因になるだけでなく、卵の質を低下させます。
男性の場合は、精液所見を低下させます。
BMI(体重Kg÷身長m÷身長m)が25以上の方は減量をお願いします。

◆禁煙しましょう

喫煙は女性の場合は卵子数の減少スピードを加速させ、卵の質を低下させます。妊娠中も禁煙が必要になります。
男性も精子数、精子運動率の低下、奇形率の上昇を招きます。よって受精能力が低下します。
男性も禁煙をお願いします。

◆飲酒はほどほどに

毎日の飲酒は肝臓機能の低下だけでなく、卵の質、精子の質の低下を招きます。
休肝日を設け、過度の飲酒を避けましょう。

◆基礎体温の測定

来院の際は、毎朝婦人用体温計で測定した基礎体温データを紙データでお持ちください。
スマートフォンや携帯などに管理されている方は、プリントアウトしてお持ち下さい。
目盛りが小さすぎて体温変化が見づらい場合は、他の用紙に書き換えていただいています。

初診の際にお持ちいただくもの

  1. 問診表(女性用と男性用ともに)
    ホームページから白い紙に片面(A4)でプリントアウト(両面印刷は不可)してボールペン(鉛筆は不可)で記入してください。
    問診表ダウンロード
  2. 健康保険証
  3. 他院からの紹介状(情報提供書)
    持病がある方は、不妊治療を受けられる許可を主治医から受けてください。
    その際情報提供書を書いていただいて当院にお持ちください。
  4. 基礎体温表(基礎体温表の用紙にグラフにしたもの)
  5. 前医での検査データ
  6. 血液型カード(あれば)
  7. 2人目方はお子さんの母子健康手帳
  8. 風疹抗体検査データ

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